ABOUT US 当事務所について
お客さまの利益を第一に
最適な方法をご提案
例えば、「遺言」についてみてみましょう。
「遺言」とは、自分が生涯をかけて築き、守ってきた大切な財産を、最も有効的で有意義に活用してもらうために行う、遺言者の意思表示です(なお遺言には、非嫡出子を認知するなど、身分上の事項に関する遺言もあります)。
遺言は、死期が近づいてから作るものだと考えている人もいますが、それは全くの誤解です。遺言は愛する家族のため、自分に万一のことがあっても、残された人たちが困らないよう元気なうちに作成しておくべきものです。
そして遺言には、「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」という、3つの方式が定められています。
当事務所はお客さまに分かりやすい説明を行い、一人ひとりに最適なプランをご提案していきます。
「遺言」とは、自分が生涯をかけて築き、守ってきた大切な財産を、最も有効的で有意義に活用してもらうために行う、遺言者の意思表示です(なお遺言には、非嫡出子を認知するなど、身分上の事項に関する遺言もあります)。
遺言は、死期が近づいてから作るものだと考えている人もいますが、それは全くの誤解です。遺言は愛する家族のため、自分に万一のことがあっても、残された人たちが困らないよう元気なうちに作成しておくべきものです。
そして遺言には、「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」という、3つの方式が定められています。
当事務所はお客さまに分かりやすい説明を行い、一人ひとりに最適なプランをご提案していきます。
FEATURE 当事務所の特徴
FEATURE 01
札幌南インターのすぐ近く
静かな環境の事務所です
近くには、平岡梅林公園、厚別運動公園競技場などがあります。
住宅街にある事務所ですので、最初お越しになるときには少し分かりにくいかもしれませんが、一度お越しいただければ意外と分かりやすい場所だと思います。
住宅街にある事務所ですので、最初お越しになるときには少し分かりにくいかもしれませんが、一度お越しいただければ意外と分かりやすい場所だと思います。
FEATURE 02
丁寧な説明を通して
安心できる方法を提案します
当事務所が大切にしているのは常にお客さまの視点と利益です。
「もし自分がお客様ならどうするか、どうしたいのか」を考え、お客さまに寄り添った方法を提案します。
「もし自分がお客様ならどうするか、どうしたいのか」を考え、お客さまに寄り添った方法を提案します。
STAFF スタッフ
代表 伊藤 昭弘 ITO AKIHIRO
- 経歴
- 1962年 横浜生まれ
- 1971年 幼少期に複数回におよぶ"夜の引っ越し"を経て札幌に移住。札幌で育ち、札幌市職員として勤務
- 2020年 3月末で勤めていた札幌市職員を退職
- 2020年 6月に「行政書士 伊藤昭弘事務所」を開所
- 所属
- 日本行政書士会連合会 登録番号20011111
- 北海道行政書士会札幌支部
- 申請取次行政書士
- 日本防災士機構 防災士登録196281号
- 特定非営利活動法人みのりて 理事長
幼少期のころから当たり前だと感じていた、"夜の引っ越し"に違和感を感じたのは、何度目の引っ越しからでしょうか。
私が10歳のとき、母は倒れて障がいを患い、19歳になる頃には父が他界しました。
以来、母が他界するまで、さまざまな経験をさせていただきました。
こうした私の人生経験から、障がいを持つ方や高齢者の方はもとより、社会保障の仕組みと制度に詳しくない方々のお力になれればと思い、「行政書士 伊藤昭弘事務所」および「特定非営利活動法人みのりて」を立ち上げました。
札幌市での活動を通して、さまざまな課題を抱えている方々に手を差し伸べたいと考えております。
私が10歳のとき、母は倒れて障がいを患い、19歳になる頃には父が他界しました。
以来、母が他界するまで、さまざまな経験をさせていただきました。
こうした私の人生経験から、障がいを持つ方や高齢者の方はもとより、社会保障の仕組みと制度に詳しくない方々のお力になれればと思い、「行政書士 伊藤昭弘事務所」および「特定非営利活動法人みのりて」を立ち上げました。
札幌市での活動を通して、さまざまな課題を抱えている方々に手を差し伸べたいと考えております。